OSOは、隈研吾建築都市設計事務所出身のエステバン・オチョガビアとマイケル・シプケンスが2017年に東京で設立した建築・インテリアデザイン事務所です。エステバンはブリュッセル育ち、マイケルは東京育ち。東京・アムステルダム・ブリュッセルという三都市を拠点に活動しています。

日本の空間や造形に長年惹かれてきました。余白、未完、時間とともに変化する場所のあり方――そうした感覚を、西洋的な概念の明快さと組み合わせることが、私たちの設計の出発点にあります。

2017年よりヨウジヤマモトと継続的に協働しています。これまでに世界各地で50以上の店舗を手がけてきました。パリ、ロンドン、香港、上海など、それぞれの場所で空間の可能性を探りながら、ブランドとともに設計を積み重ねています。

建築の仕事は、バンクーバーの超高層ビルから日本の木造住宅まで、スケールを問わず手がけてきました。規模よりも、その場所に固有の空間性をどうつくるか――それが一貫した関心です。

現在、東京とアムステルダムを拠点に、日本とヨーロッパの両方でプロジェクトを展開しています。

MICHAEL SYPKENS

オランダ・日本系 / 香港生まれ

1999-2003 Amherst College (BA)
2005-2009 Harvard University (MA)
2010-2012 Maki and Associates, Tokyo
2013-2017 Kengo Kuma and Associates, Tokyo
2017- OSO

ESTEBAN OCHOGAVIA

ベルギー・スペイン・ポルトガル系 / ブリュッセル生まれ

2008-2009 ETSAV - Barcelona
2006-2010 ISA St-Luc - Bruxelles (BA/MA)
2010-2011 Emergent Architecture, Los Angeles
2011-2012 Plasma Studio, Beijing
2012-2013 Dominique Perrault Architecture, Paris
2013-2017 Kengo Kuma and Associates, Tokyo
2017- OSO